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| 花王は2月1日午後2時より、東京都千代田区のホテルニューオータニ東京で、春の新製品などを説明する「有力販売店懇談会」を開催したが、これに先駆け尾崎元規社長が会見に臨み今後の方針などを示した。尾崎社長は、昨年を表す漢字に選ばれた「絆」を用いて、消費者、取引先、地域社会などとの関係を深め、業界の発展と社会のサスティナビリティに貢献していくと強調した。 |
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カネボウ化粧品は、12年度の事業方針を発表した。11年第3四半期は、売上高1400億円強で営業利益約6%、海外比率は10%強だった。下期の国内販売は順調で、12月のマーケットシェアは、昨年の23・8%を7ポイントも上回る24・5%と過去最高。全流通チャンネルで、前年よりマーケットシェアを拡大した。市場別では、セルフメイクを除く、カウンセリングのスキンケアとメイク、セルフのスキンケア、別会社ブランドで前年をクリアした。なお11年は、4月から12月まで9カ月連続でシェアが前年を上回っている。通期は、売上高1900億円弱、営業利益率約6%、海外比率10%強と、営業利益率としては当初の予算をクリアする勢いだ。 発表に当たり1月31日午後5時から、東京都港区のグランドプリンスホテル高輪ザ・プリンスさくらタワー東京に業界紙を招き、事業方針・記者発表会を開催した。当日は、植松正社長が11年の回顧と12年の展望を語った。植松社長は「東京や大阪といった大型の商業地域は、競争がますます激しくなってくる。主要エリアで成果を出すことが、12年度の大きな課題だ」という認識を示した。 |
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| エステーは1月31日開催の取締役会において、米田幸正顧問が新社長に就任することを決議した。鈴木喬会長兼社長は代表権のある会長に就任する。いずれも4月1日付。 米田顧問は1950(昭和25)年10月生まれ、61歳。北九州市立大学外国語学部卒。伊藤忠商事からハックキミサワ(現・CFSコーポレーション)社長、ピジョン社長付海外担当顧問、スギ薬局社長、スギホールディングス社長などを経て、昨年11月にエステーに顧問として入社していた。 1月31日、鈴木社長、米田顧問が会見を開き「“一人体制”から“二人体制”に移行するもの」として異動の理由などを説明した。鈴木社長はグループ統括、企業コミュニケーション(宣伝・広報)、資本政策など、米田顧問はエステーの業務執行(企画運営)、機能別部門組織の統轄などを担当する。 |
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| Paltacは2月1、2日の2日間、大阪市中央区のマイドームおおさかで「ストアソリューションフェア2012」を開催した。今回のテーマは「美・健康・環境への需要喚起〜生活者パラダイムシフトへの対応〜」。経済環境や自然災害などを背景とした生活者の価値観の変化に、従来の認識にとらわれない売り場展開で対応していく。 36回目となる今回は、138メーカーがブースを出展、来場した全国の得意先600社3500人に、自社の新製品や主力品を、パネルなどを用いながら華やかに紹介した。 |
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