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| P&Gは2月24日午後1時より、神戸市東灘区の本社に業界紙誌6社を招き、定例の幹部記者会見を開催した。当日は、朝田文彦営業本部長、広報の辻本由起子ディレクターらが出席、09年7〜12月期(上期)の業績回顧と下期に向けた展望と流通政策を語った。 洗剤とヘアケア好調 日本市場における上期の売上高は、全カテゴリートータルでほぼ前年並みから微増という結果となった。また09年12月単月では、9月発売の新製品が寄与したこともあり、過去最高の出荷高を記録。市場全体が縮小傾向にある中、多くのカテゴリーでシェアをアップさせた。 特に好調だったカテゴリーは、複数ブランドを抱えている衣料用洗剤とヘアケア、紙オムツの「パンパース」。ジレットは「フュージョン5枚刃」がトップシェアを獲得しており、ブランドとしても首位メーカーに近づいてきている。一方で、生理用品の「ウィスパー」は、市場の規模縮小にリンクした形で前年を割った。 |
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| ハリマ共和物産は2月23日、24日の2日間、神戸市中央区の神戸国際展示場1号館で、2010年春の見本市を開催した。メインテーマは「Partnership」、またサブテーマに「共生そして共栄」を掲げ、106社が出展。うち初出展メーカーはテイクプランニング、ミツワ石鹸、ハヤシ商事の3社となった。 2日間の売上目標は15億9035万円で前年同期比100・5%。昨秋の見本市と比較すると目標比で101・5%、実績前年同期比で105・7%となった。来客数は約160社・440人で、表彰メーカーは71社、目標達成メーカーは76社となった。 |
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| 日本ロレアルは3月1日付で新社長にクラウス・ファスベンダー氏が就任した。就任に先立ち2月18日午後5時より、東京都新宿区のパークハイアット東京で記者会見を開催。当日は前社長のピエール―イヴ・アルゼル氏とファスベンダー新社長が出席した。 新社長は、ドイツおよびパリ本社でマスマーケット向けブランドの「ロレアルパリ」を率いた後、04年よりロレアル韓国社社長に就任した。発表会では新社長就任の抱負として「日本は、アジアと世界にインスピレーションの源泉として重要な役割を担っていく国。日本ロレアルの基盤をしっかり守っていきたい」と述べた。 また、任期中に注力していく3つの柱として「美の革新」、「働きやすい会社」、「尊敬される会社」を挙げた。「美の革新」では、消費者の高いニーズ、多種多様なニーズに応えるために継続的な研究開発に投資し、新カテゴリーの創出を目指す。「働きやすい会社」では、創造性を高められる会社にするためのひとつとして、女性の登用に力を入れる。「尊敬される会社」では、地域社会を尊重し大切にしていく。これまで行ってきた「ロレアル―ユネスコ女性科学賞」や「HIV/エイズ予防教育活動」などにも引き続き力を入れていく。 |
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